ニコライに学ぶ ゲスEnglish
〜We don’t need a bleeding heart like you getting in the way〜

ゲスEnglish

感染している可能性がある味方を容赦無く打つニコライにジルがなんて奴なんだと言った後のセリフ

We don’t need a bleeding heart like you getting in the way
日本語セリフ:弱いやつはいらない 邪魔になるだけだ

Bleeding heart=弱い人に同情しすぎる人
Bleeding heartで弱い人に同情しすぎる人となるそうです。つまり「優しすぎる」とか「よわいやつ」となるんですね。
語源については一説によると悲しいことは心臓から血が流れ出ている様に感じるからと書いてあるのを見かけました。
面白い言い回しなので是非詳しい語源が分かる方いたら教えてください。

Getting in the way=邪魔をする
これはこのまま覚えてしまってもいいかと思いますが少しイメージしやすくすると、例えばGet out hereとすると「ここから出て行け」となりますよね?その逆だと考えると
Get in で何かが来る。
どこに?
in way=つまり私の道。

これで何か嫌なものが私の道へ居る
と想像すると「邪魔をする」と想像できませんか?

これで今回の文は大丈夫ですね!
We don’t need a bleeding heart like you getting in the way
私たちはお前の様に邪魔になるお情けさんはいらない

ではまた!

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