ラウドに学ぶ クールモテEnglish#2

モテEnglish

列車置き場を探索する事にクラウドとエアリスとティファ。お化けのようなものを目撃していまい怯える3人。
エアリスにボディーガードなんだから守ってよと言われ腕を組まれた時のクラウドのセリフ

Ghosts aren’t my thing.
日本語セリフ:お化けは専門外だ。

Thingの使い方の一つの例ですね。
日本語のセリフの”専門”にあたる部分ですが”物事”とか”こと”のニュアンスのパターンで使われていますね。
Thingの様な意味が曖昧でたくさん意味がある単語は出てくる都度使い方を覚えていきましょう。
意味が曖昧な分、前後の文脈から意味を想像しやすいので意外とすんなり覚えていけると思います!
少しずつ頑張っていきましょう!

この文の最初のGhosts areの部分は日本語を英語にするとGhost isにしてしまいがちですが、お化けにもいろいろな種類がいますよね?
今回はお化け全般的に苦手なのでGhostsと複数形にするのが正解です。

かならず単数と複巣を選択している意味が英語にはあるのです!

このパターンは色々な文章でよく犯してしまいがちなポイントですので英語を勉強するときは
なぜこれは複数なんだろう?
なぜこれは単数なんだろう?
と考えながら見たり聞いたりするとより理解が深まっていきます。

また複数形にできない(正しくは”しない”)単語(fishやsheep)もあるので注意が必要ですが一気にたくさん覚えると混乱するので出て来た毎に少しずつ覚えていけばいいでしょう。

ではまた!

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