ネメシスにレールガンを喰らわして粉砕した後のジルのセリフ
Good riddance
日本語セリフ:清々した
Riddance=厄介払い
いい厄介払い→清々した
あまり聞かない単語なのでこのままGood riddance=清々したと丸々覚えてしまった方が使いどころが有ると思います。
今回の様なフレーズはゼロから作るのはなかなか難しいですね。
英語を喋るには言い換え(パラフレーズ)の考え方が無茶苦茶大事で、例えば今回の場合Feel Goodと言っても単語はすごく簡単なのにほぼ同じ意味で伝わりますよね?
この様に難しいく使用頻度の少ない単語をわざわざ覚えるよりよく出る単語でフレーズのレパートリーを増やした方が話す近道になります。
*よく中学の英語で喋れると言われる由縁はココですね。
ただGood riddanceとスムーズに言えた方がカッコいいですけどね…。
ではまた!
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